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煌めき⭐︎アンフォレント3.00 デビューライブ in 上野水上音楽堂

写真・文/坂巻仁貴

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2025年6月22日東京・上野にある上野水上音楽堂にて、煌めき⭐︎アンフォレント3.00(通称:キラフォレ)のデビューライブが行われた。『”新宇宙±ワープドライブD.C #2 ” -” ASIA&JAPAN début LIVE “-』と名をうったこのライブは、6月8日の台湾・三重 時芸劇場から始まり、6月14日日本・三重県四日市 CLUB CHAOSと続く、お披露目ライブの3公演目。午前スタートにも関わらず、会場には多くのファンが集まっていた。開演時間になり、welcome actとして、あっとせぶんてぃーん と 花いろはの二組がライブをし、会場を盛り上げた。

いよいよキラフォレのライブ。1曲目の『運命√ビッグバン』のイントロが流れた瞬間から会場のテンションはMAX。さすがである。『奇跡≒スターチューン 』や『幻影★ギャラクティカ』などの数多の人気曲とこの日初お披露目となった新曲の『双愛⇔ハイディメンション』を含む全12曲で会場のファンを大いに楽しませた。

アンコール後MCより一部抜粋

小織りあ「これからキラフォレ3.00が始まります。ずっと見ていてくれたら嬉しいです。」
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橘すず「この7人のキラフォレが好き、3.00だから良いって言ってもらえるように、認めてもらえるように頑張っていきたい。」
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佐藤栞「完全にリーダーと任命されるのが初めてで、任命されたからには、ちゃんとしなければいけないなという責任感も高まってきて、自分が見てきたキラフォレは凄かったので、それを超えていけるような勢いをつけていけるように、この7人で頑張っていきたいなと思いました。」
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甘楽ゆい「すごいグループに入れてもらえて嬉しいし、毎日頑張ろうって思える環境にいられることがすごく幸せです。」
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陽葵なな「大きなライブに出演できるのは、今までのキラフォレを築き上げてきてくれた人たちのおかげなので、これからはこのメンバーで煌めき⭐︎アンフォレントを大きくしていきたいなって思います。」
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月埜みみ「まだまだ未熟なんですけど、これからもこの先もキラフォレを続けていきたいと強く思いました。」
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鈴木Mob.「煌めき⭐︎アンフォレントで日本を変えていきたいと思います。」
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この一連のライブは、7月5日日本・名古屋の後、
追加公演として、7月27日タイ・バンコク、そして、8月3日韓国・ソウルが決定!
まだまだ煌めき⭐︎アンフォレント3.00の波は始まったばかりだ。

▪️煌めき⭐︎アンフォレント3.00メンバー(敬称略)

佐藤栞(さとうしおり):リーダー。ロイヤルブルー担当
鈴木Mob.(もぶぴ):ただの水色 担当
甘楽ゆい(つづらゆい):マカロンレッド担当
陽葵なな(ひまりなな):ハピネスイエロー担当
月埜みみ(つきのみみ):ヘブンリーパープル
小織りあ(こおりりあ):トゥインクルピンク担当
橘すず(たちばなすず):ユソングリーン担当

煌めき⭐︎アンフォレント3.00
“新宇宙±ワープドライブD.C #2 ”
-” ASIA&JAPAN début LIVE “-

▪️セットリスト

SEスターライトスターター

1. 運命√ビッグバン
2. 地球(BLUE SHINE EDEN)♁SHOOTING STAR
3. 新宇宙±ワープドライブ

MC

4. 双愛⇔ハイディメンション (新曲)
5. 輪廻×レインカーネーション
6. 太陽✡️INVADER

MC

7. 奇跡≒スターチューン
8. 煌々◇ナミダ
9. 太陽系◉ワンダーラスト
10. 幻影★ギャラクティカ

ENCORE
新SE

1. 双愛⇔ハイディメンション

MC

2. =虹色=サンシャイン


▪️ライブフォトギャラリー

東名阪ツアーファイナル東京公演!Baby’z Breath

文/坂巻仁貴
写真/西村一光、坂巻仁貴

Baby’z Breath

2025年1月18日、SUPERNOVA KAWASAKIにてBaby’z Breath(通称:ベビブレ)の2025年東名阪ツアーの東京公演が行われた。「Baby’z Breath 3rdワンマンライブ〜1000人規模への第三ステージ〜」と題してスタートしたこのツアーは、1月12日の大阪公演、1月13日の名古屋公演と続き、当公演は熱気あふれる多くのファンで会場はいっぱいになった。
ベビブレのグループカラーである緑を基調とした新衣装を身に纏い登場した6人のメンバー(天彩レイ、熊本美和、瀬戸山さくら、花宮まいか、陽葵はるね、南いちご)は、『オトメゴコロ』や『Endless Evolution』などのイケてるハーツの楽曲カバーを中心に歌い上げ、会場に集まったファンを盛り上げていった。
MCでは、新衣装のデザインの話を中心にそれぞれが見てほしいポイントをアピールし、メンバーのこだわりを知ることができた。
MC明けでは、新曲の『GIMME!! GIMME!!』を初披露。明るく楽しい『GIMME!! GIMME!!』は今のベビブレの勢いを象徴しているかのようだ。
スタートの盛り上がりの勢いをそのままに『ルミカジェーン』や『希望の地図』などの人気曲で本編が終了。
ファンからのアンコールを受け登場したメンバーから、新メンバーの加入が告げられた。
新メンバーは蒼木柚(そらきゆず)と吉野瑞穂(よしのみずほ)の二名。会場にいたファンはメンバー増員というサプライズにとても喜んでいた。8人体制のベビブレは、2月23日の定期公演からスタートとのこと。また、2ndシングルの発売決定の発表もあり、この東名阪ツアーはメンバーにもファンにとっても嬉しいツアーとなった。今後のBaby’z Breathの活動に注目していきたい。

▪️Baby’z Breathメンバー(敬称略・50音順)

天彩レイ(あまいろれい):青色担当
熊本美和(くまもとみわ):赤色担当
瀬戸山さくら(せとやまさくら):メープルオレンジ担当
花宮まいか(はなみやまいか):シャイニーピンク担当
陽葵はるね(ひまりはるね):ひまわりイエロー担当
南いちご(みなみいちご):ミルキーホワイト担当
 ⭐︎新メンバー
蒼木柚(そらきゆず):シトロングリーン担当
吉野瑞穂(よしのみずほ):みずいろ担当

セットリスト 
SE
『PROTOSTAR』
MC
『ナミダのスコール』
『オトメゴコロ』
『HEARTS OF JOURNEY』
『シュリンプガール』
『In the name of love』
『Endless Evolution』
MC
『GIMME!! GIMME!!』
MC
『どんな未来でも』
『Drawing Again』
メドレー
『NOIR STEP』
『好きだよ Sunshine』
『キミラシクアレ』

『Run to the STAR』
『ルミカジェーン』
『希望の地図』
MC
-ENCORE-
MC
『KAKERA』
『どんな未来でも』

・Baby’z Breath公式HP:https://stand-up-project.jp/babyz-breath/
・Baby’z Breath公式X:https://x.com/Baby_z_Breath


▪️ライブフォトギャラリー

東城アミナ・夏目ベール卒業公演~フロアいっぱいのピンクのお花畑と青い海~

写真/西村一光
文/坂巻仁貴

純情のアフィリア

2023年5月15日、純情のアフィリアのメンバーである東城アミナ、夏目ベールの卒業公演が恵比寿LIQUIDROOMにて行われた。SEが始まると、会場はファンの方々が用意したピンクと青のサイリウムでいっぱいになった。
この11人のメンバーで最初で最後となるワンマンライブのスタートは、2020年に発売された「Like? or Love?」。フリコピもしやすく、ファンに人気の楽曲だ。「Lost In The Sky」、「スキハ無敵」と人気曲が続き、早くも会場の熱は上がっていき、ファンからのメンバーコールやMIXが飛び交った。

3曲が終わると、メンバーがいつもの自己紹介を行った。

「平和を愛する正義の魔女っ子、みんなのヒーロー、夏目ベールです!」

「たくさんの笑顔の花を咲かせたい、アミナです!」

と二人の自己紹介を聞くのも今回が最後。
この恵比寿LIQUIDROOMは2018年2月に二人が加入した場所でもあり、こうして卒業の地にもなるのは、二人を見守ってきたファンにとっては感慨深いのではないだろうか。

筆者はTINのポートレート企画で、
アミナとは2018年4月(http://www.tokyoidol.net/?p=36477)、
ベールとは2020年4月(http://www.tokyoidol.net/?p=46399)、で関わらせていただいた。

アミナは常に笑顔で初対面でも話しやすい雰囲気で、ユミと一緒に行った撮影はあっという間に終わってしまった記憶がある。一方のベールは笑顔でいるのはもちろんだが、スイッチが入るとガラッと表情や雰囲気が変わり、その瞬間が写真に残っているが印象深い。

ベール「一曲一曲を大事にみなさんに届けて、楽しんでもらえるように全力で頑張っていきたいと思っているので、一緒に盛り上がりましょう!」

アミナ「今日は卒業ではあるんですけど、卒業ということを考えずに今日はとにかくみんなと笑顔で一日を幸せなものにできたらいいなって思ってます」と話し、続いての楽曲へ。

「究極アンバランス!」、「La*La*Laラボリューション」、「Embrace Blade」、「転校ガール」、「ヴィーナスと蒼き七つの海」、「それだけが、生きる意味なんだ」と6曲を連続で披露。「究極アンバランス!」の『特別な奇跡の出会い 全部大切なメモリー』という歌詞や、アミナ・ベール加入後初の楽曲である「それだけが、生きる意味なんだ」の歌詞にはメンバーの気持ちがこもっており、

こんな私をどうして 見つめてくれる なぜかな?
出会いの日から 別れがこんなに怖くて———

の歌詞がグッと胸に沁みた。
ベールにとってこの楽曲(「それだけが、生きる意味なんだ」)は特別なようで、毎回気持ちが入ってしまい普通のライブでも泣いたりするときもあるとMCで話していた。

MC後はセレクトコーナー。
アサミ、アミナ、カオリ、セラ、ミハルの「Go My Love」、アンナ、ベールの「女神さまのポイントカード」、アンナ、カオリ、カナ、セラ、ユミの「術式は誰かのために」と3曲を披露。「女神さまのポイントカード」の間奏の一言中には感極まってアンナが涙する場面も。「術式はだれかのために」は純情のアフィリアの楽曲の中で卒業ソングに位置するものであり、ベールから先輩メンバーだけで歌ってほしいとリクエストがあったようだ。

楽曲中に号泣していたアンナをいじったりといつものアフィリアの雰囲気のMCのあとは、アミナ、ベールがドレスアップして登場し、「エシカル~ありがとうを伝えたい~」を披露。二人の個性が際立ったドレスは、アミナは全身ピンクで花がいっぱい彩ったドレス、ベールは自身が大好きだというクラゲをモチーフにしたドレスであった。

二人のドレスの感想やブロマイド撮影の裏話などをMCで話した後はラストスパートへ!
「ココロノヒカリ」、「奇跡と魔法のクロニクル」、みんな大好き「魔法のチョコレート伝説」、「この世界に魔法なんてないよ」と続き、本編最後の楽曲「飛行実習〜Learn to Fly〜」へ。会場のファンの気合もマックスになり、ファンの想いを受け取ったメンバーたちも熱く歌いあげた。

楽曲が終わり、卒業するアミナとベールからのメッセージとなった。

ベール
「今までの5年間、メンバーとスタッフさんとセンパイ(ファンの総称)たちとあと家族や友人や仕事で関わってくれた皆さんのおかげで、この日を迎えることができました。普段、「みんなのヒーロー」って言って、みんなのヒーローになりたくて、みんな一人一人を元気にしたくて、アイドル活動をやっていたんですけど、どうでした?ヒーローになれてました?私をヒーローにしてくれたみんなが、私にとってのヒーローです。今日は宇宙一幸せです!本当にありがとうございました!」

アミナ
「こうして来てくださった皆さん、そして配信を見てくださっているみなさん、ほんとにほんとにありがとうございます。5年というのはすごいあっという間だったんですけど、ほんとにたくさんの方と出会うことができて、いろんな場所に行って、ほんとにほんとに普段生活しているうえで、こんなに人と出会うことはなかなかないと思うので、こうして私たちアフィリアメンバーを好きになってくれてほんとにほんとにありがとうございます。もう卒業ライブは終わりなんですけど、これからもアフィリアは続いていくし、私たちのことも応援し続けてくれると嬉しいなって思います。私たちのことをずっと忘れないでいてくれると嬉しいです。ほんとにほんとに皆さん、会いに来てくれて、ありがとうございました!」

「それでは以上、純情のアフィリアでした!」とアミナとベールが言い、本編が終了。
興奮冷めやらぬファンから早速アンコールが起こる。ライブでの声出しが再びできるようになって、ちゃんとした「アンコール」を聞くのは久しぶりだった。メンバーも同じことを思っていたようだ。

メンバーが出てくるとアンコール最後の一曲「Sing a World〜キミがくれた魔法〜」が始まった。出会いと別れを明るい曲調で歌い上げるこの楽曲のラスト

星は流れて 陽はまた昇る たとえサヨナラの日が来ても
僕は謳い続けるよ いつかまたどこかで キミにあえるように

という詞には、卒業していくアミナとベールに、同じ空の下きっとどこかで会うことがあるんだと思わせてくれた。

アンコールも終わり、本当に最後の挨拶が始まった。

ベール
「今日は本当にお集まりいただき、配信をご覧いただきありがとうございました。この5年間2018年2月23日に加入して、そのあとすぐにツアーが始まるということもあって、何度も何度も挫折しそうになって、心が折れそうになった時もあったんですけど、そんな時はメンバーみんなやスタッフさんやセンパイたちの声で、『もうちょっと頑張ろう、もうちょっと頑張ろう』って立ち直って、ここまで来ることができました。本当にありがとうございます。そして、アミナちゃん、今まで同期としていろんなことがあったけど、長いアイドル人生お疲れ様でございました。いつも優しくて、時にはちゃんと厳しいことを言ってくれて、包み込んでくれるアミナちゃんが同期としていてくれたから、ベールはここまでやってこれました。ありがとうございました。もちろんつらいことだけじゃなくて、楽しいことのほうが多かったし、ツアーも4回まわって、アルバムを含めたらCDは8枚もリリースさせていただいて、こういう経験ができたのもここにいるセンパイたちや配信を見てくれるセンパイたちの応援のおかげだと思ってます。私はいろんな感情がワーッてうごめくタイプなんですけど、普段の嬉しいとか楽しいとか、ときには悔しいとか悲しいの感情をセンパイたちと一緒に共有して、ライブでは『楽しい!』っていう感情を共有して、一緒に共感できてとってもとっても幸せな5年3ヵ月でした。皆さんの温かさと愛を受け取って、ベールはこれからも頑張っていけると思いますので、センパイたちもベールを思い出したときに心が温かくなってくれたらいいなと思ってます。思い出して、太陽みたいだったとか、一等星だったって思ってくれたら嬉しいなって思います。みんなのヒーローにしてくれて、本当にありがとうございました。平和を愛する正義の魔女っ子 みんなのヒーロー 夏目ベールでした!ありがとうございました!」

アミナ
「今日はほんとにほんとに、来てくださった皆さん、配信を見てくださった皆さん、ありがとうございます。5年活動してきたんですけど、ほんとにステージに立つのが大好きなので、ステージに立ってない自分をちょっと考えられなくて、卒業をするよっていうのもメンバーにもセンパイにもいつも明るく言ってたんですけど、ちゃんと考えちゃうと寂しくなっちゃうなと思って、ずっと明るく言い続けてたんですけど、こうやって卒業ライブを迎えて、こうしてみんなと今日を過ごすことができて、ほんとにほんとにアイドル人生悔いのないものになったんじゃないかなって思ってます。私は加入当初から、アミナちゃんはなんでもできるって言われるし、アミナちゃんなら大丈夫だよって言われるんですけど、でもやっぱりセンパイたちがいてくれたから、こうして今日まで頑張ってこれたし、後輩ができたからもっとしっかりしなきゃなって思うことができたし、センパイたちが会いに来てくれるから、毎日毎日ライブが楽しく感じることができてたんじゃないかなって思っています。ほんとにみんなもかけがえのない存在で、私と出会ってくれて、ほんとにほんとに幸せいっぱいです。今日は本当にありがとうございます。私の存在もずっとずっと心にお花を咲かせてもらえると嬉しいなと思うので、こんなアイドルがいたなって思い出してもらえたら、とってもとっても嬉しいです。今日はこうしてみんなと一緒に過ごせて、ほんとに幸せでした。今日はほんとにほんとにありがとうございました。純情のアフィリアの東城アミナでした!」

大きな花束とアルバムをもらい、最後の集合写真を撮影し、

「東城アミナ・夏目ベール卒業ライブでした!」と二人の声とともに終演した。

12期として加入して5年3ヵ月。その半分は普通に活動できない期間であったと思うが、それを乗り越えて作り上げられた二人とメンバー・センパイたちとの絆は固いものであったのではないだろうか。

13、14期の新たなメンバーと共に、これからも純情のアフィリアは走り続けていく。

 


純情のアフィリア ワンマンライブ
~東城アミナ・夏目ベール卒業公演~

2023年5月15日(月) 18:45開演
恵比寿LIQUIDROOM

M01:Like? or Love?
M02:Lost In The Sky
M03:スキハ無敵
~MC~
M04:究極アンバランス!
M05:La*La*Laラボリューション
M06:Embrace Blade
M07:転校ガール
M08:ヴィーナスと蒼き七つの海
M09:それだけが、生きる意味なんだ
~MC~
M10:Go My Love(アサミ、アミナ、カオリ、セラ、ミハル)
M11:女神さまのポイントカード(アンナ、ベール)
M12:術式は誰かのために(アンナ、カオリ、カナ、セラ、ユミ)
~MC~
M13:エシカル~ありがとうを伝えたい~
~MC~
M14:ココロノヒカリ
M15:奇跡と魔法のクロニクル
M16:魔法のチョコレート伝説
M17:この世界に魔法なんてないよ
M18:飛行実習〜Learn to Fly〜
~MC~
EN01:Sing a World〜キミがくれた魔法〜

8年の歴史の集大成!イケてるハーツファイナルライブ

写真・文/西村一光

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イケてるハーツ

2023年1月21日イケてるハーツの解散ライブ「イケてるハーツファイナルライブ〜 君のハートをポジティブ変換♡ 〜」が日本橋三井ホールにて行われた。

筆者は開場前の広いホールでリハーサルを眺めながら、今まで取材してきたイケてるハーツのライブのひとつひとつを思い出していた。

ご存知の方も多いかとは思うが、TINではメジャーデビューの2016年から7年間にわたってイケてるハーツのライブやポートレートを掲載してきた。

イケてるハーツを取材するようになったきっかけは一期メンバーのポートレート撮影でイケてるハーツと出会い、ちょうどこれから盛り上がるグループを新しく取材したいと思っていた筆者がライブ取材をお願いしたところからだった。この頃のイケてるハーツはまだワンマンライブを行っておらず、同年4月から始まった初の定期公演から取材はスタートした。

定期公演は2マン形式で行っていて、イケてるハーツ+ゲスト公演の形で年末まで毎月行われ、翌年になってようやく悲願の1stワンマンライブが開催された。このときの期待感と緊張感の混じった空気感を奇しくもファイナルのこの日の会場でも感じていた。

会場が暗転し、底抜けに明るい曲調の「SING・LA・BANG・SHOW!」のイントロが流れると、あの頃からは想像もできないぐらい堂々と成長したイケてるハーツがとびっきりの笑顔でライブをスタートさせる。最後とは思えない楽しいムードしか流れない会場の中、「好きだよSunshine」の「キミが好きで好きで愛しくて今日も明日も離れたくない」の歌詞でハッとして今日が最後なのだから一秒一秒を噛み締めて撮影しなくてはと気分を引き締めた。

最初のMCでメンバーひとりひとりが自己紹介をする。小泉「今日はコールOKなので!」と久々の全面コールOKのライブは足早に次のパートがスタートする!「Dreaming Love」「LOVE♡LOVE♡LOVE」「KAKERA」と歴代ツアーのテーマソングの披露で会場が一気に熱くなると、橘「初めてのツアーのファイナルで二期生が合流したね」とツアーの思い出を語った。

そのあとのコーナーは時間の都合はあるがたくさんの曲をやりたいからということでワンコーラスコーナーが設けられた。橘「ワンコーラスだからすぐ盛り上がってね!」とメジャーデビュー曲「Let’s stand up!」からスタート!イントロで今までで一番大きいのではないかというぐらい大きなジャンプを見せると、二曲目は初期によくカバーしていた「Drawing Again」でファンが大きくトレインを作り会場のハーツファンがひとつになった!「GIRL,Me❤︎」「Happyday=Beautifulday」に続き「シュリンプガール」で久々の「愛してるよ」コールが響き「ORIGAMI」の後Stand-Up!Hearts時代からカバーしてきた「天武の舞、暁の門」のイントロが流れると会場は大きな歓声が響いた。その後のファン心理を歌った名曲「私信確定」からのライブでの定番ナンバーである「Never stop love」ダンサブルでテンポ感のある「Distance love」「TINT」前向きなメッセージソングである「In The Name Of Love」「Believe In My Dreams」と続けると最後はセカンドシングルであり、今回のライブの特典Tシャツのメッセージにもなっている「イケてるハーツがナンバーワン!」でお馴染みの「世界へはばたけ!」でワンコーラスコーナーを締めた。

次のコーナーではTVアニメ「ミイラの飼い方」EDテーマである「ロゼッタ・ストーン」が流れ、ファンが封印してきたユニークなコールや久々のオレモーコールなど盛り上がりはピークに達し、イケてるハーツにとって大事なコラボレーションであったアニメ・ゲームのタイアップ曲「ぱすてるメモリーズ」EDテーマ「Sparkle☆Power」ゲーム 「パンチライン」EDテーマ「ハッピーエンド」彩音のカバー曲「コンプレックス・イマージュ」ゲーム妄想科学ADV「CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!」EDテーマ「罪証のルシファー」等が続いた。

MCでは「ミイラの飼い方」で「ロゼッタ・ストーン」が初放映されたときの思い出を語り、橘「深夜に泣いた!」城木「キャラクターたちが一緒におどってくれた」宇咲美「何回も録画をみちゃった」と感動を語った。

橘「永遠にMCをやり続けることによってイケてるハーツの解散を阻止できる!」と名残惜しさから進めたくない気持ちもありながらも勢いをつけようと「この会場の男子!」「女子」「この会場のメガネの人!」とコールアンドレスポンス合戦が行われたのちラストシングルである「Endless Evolution」からついにラストスパートに突入!手拍子が響きわたり「オトメゴコロ」では久々に卒業メンバーのコールが叫ばれ、コールによる一体感の大きい「イケイケ BIG HEARTS♡」で盛り上がると、ここでキラーチューンである「 MARIA」からハイテンポな「HEARTS OF JOURNEY」四期生加入後のシングル収録曲である「 NOIR STEP」と怒涛の流れ!二期生加入後初シングルである「カルマストライプ」では会場のボルテージはマックスに達しイケてるハーツにとっての代表曲といっても良い「ルミカジェーン」で会場が大量のペンライトで照らされたあとは橘の「ラスト一曲!」の声とともに「希望の地図」ですべてを燃え尽くした!メンバーが「イケてるハーツファイナルライブ以上となります!本当にありがとうございました!」と退場すると、間髪を入れずに愛情からはアンコールが鳴り響く!

会場のひとりひとりがすべてを出し切るように一つになってアンコールを合唱したあと、「 I will」のイントロとともにメンバーが再登場。この「I will」は冒頭で書いた1stワンマンで初披露された曲。イケてるハーツにとって研究生時代からこのファイナルライブまでの過去と未来を紡ぐ、そんな曲をしっかりと噛み締めるように歌い上げた。

曲が終わるとここでメンバーひとりひとりが手紙を読むパートとなった。

南いちご
「本日はイケてるハーツ解散ライブにきてくださり誠にありがとうございます。私は2021年2月14日に候補生として発表され、そして、同年8月14日にイケてるハーツ四期生として、正式に加入しました。
活動していった中で、正直辛いこともあったけど、四期生はイケてるハーツに入りたくても落ちてしまった子や家庭の事情で辞退せざるを得なかった子もいて、 そんな子の思いを背負って活動をしているんだって気持ちと大好きなグループに入れたから頑張りたいっていう気持ちと何よりも諦めずに優しく教えてくれた先生。メンバーの皆さん、そして、ファンのみんなの思いがあって、ここまで成長することができました。
約1年半たくさんライブや遠征があったり、周年ライブやツアー、リリイベなど、 本当に1年半とは思えないぐらい様々なことを経験させていただきました。皆さんと過ごした日々や、思い出は、一生の宝物です。

いろんな景色を見させてくれて、最初は自信も経験も1人だけ全くなく、アイドルとは程遠かった私を ここまで応援してくれて、本当にありがとうございました。まだまだたくさんありますが、時間も限られているので、残りはSNSなどで書きたいと思います。本日は誠にありがとうございました。」

熊本美和
「会場に駆けつけてくれた皆さん、そして配信をご覧の皆さん、本当に本当にありがとうございます。
私は、10年いたグループをやめて、候補生からスタートするというアイドル人生の中で大きな決断、挑戦をして、 8月14日に正規メンバーになることができました。8年ある歴史の中では、1年5ヶ月という短い期間でしたが、シングル2つの発売、ツアー、毎週末のイベント、日々充実していて、ずっと昔から応援してくれる方や、この道を選んだから出会えた方、いつも近くで支えてくれる方々のおかげで楽しんでとっても幸せでした。個性豊かでお顔が可愛いメンバー、可愛い衣装、素敵の楽曲 イケてるハーツに加入できて本当によかったです今までありがとうございました」

加山三稀
「今日はラストライブに来てくださってありがとうございます。
私は候補生の期間を経て、四期生として2021年8月に加入したんですけども、その時にファンの方が優しく迎え入れてくれたのが、すっごくすっごく嬉しかったのを覚えています。もう1年とちょっとの間でしたが、たくさんの経験をさせてもらい、人生の中で、今が最高調なんだろうなって瞬間が何度もあって、 その時はみんなと過ごせて、とても幸せでした。もちろん時には大変なことや悲しいこともあったんですけども、 そんな時、いつも支えてくれたのは、ファンの方たちの存在でした。よくみんなが言ってることだと思うんですけど本当です、自分なんて何の力にもなれないなんてどうか思わないでください。ダメになりそうなときとてつもないパワーをもらっていました。
いろんな思いもあったと思うけど、ここまで一緒に来てくれて、ありがとう。そしてイケてるハーツの楽曲すごい最高って私よく言ってるんですけども。そんな素敵な楽曲、最高のメンバーが揃った長い歴史のあるグループの一員に少しでもなれたこと、とても誇りに思います。長くなっちゃうので、続きは特典会で話しましょう。関わってくださった皆さん、ありがとうございました。」

藤咲雫
「ついに最後の日が来てしまいましたが、 今日会いに来てくれた皆さん、配信を見てくれてる皆さん、本当にありがとうございます。イケてるハーツに加入したころ、 ダンスが覚えられなくて、みんなの足を引っ張ってしまって、苦しい毎日でした。
教えてくれたメンバーや、先生、相談に乗ってくれたユカフィンさんやお友達。そして、何よりファンの皆さんに支えられ、 乗り越えることができました。昔から見てくれてる方たちに成長されていってもらえるなんて嬉しかったです。個人的な思い出は、加入したばっかりの頃、配信系のイベントに出ても全然勝てなかったんですけど、ここ1、2年は、たくさんの人が応援してくれて、1位を勝ち取れたことです。イケてるハーツの思い出がたくさんありすぎて、全部振り返れないんですけど卒業していくメンバー。先輩メンバーさんともっとたくさん思い出を作りたくて、楽しかったことや、新メンバーオーディションに向けて、みんなでたくさん話し合ったこと、ハロウィンの日は、お客さんが仮装してきてくれたり、リリイベの日はみんなで泣いたり、遠征の時は菜花の部屋で遅くまで皆で話したり、皆のおかげでTIFに参加できたりとたくさんどれも大切な思い出です。イケてるハーツでの思い出を一生大事にして生きていくので、皆さんもずっと忘れずにいてください。今までありがとうございました。」

柚木菜花
「まず、本日はイケてるハーツ解散ライブに来てくださり、本当にありがとうございます。私は歌もダンスも初心者で入って最初はね、真顔でパフォーマンスをしてしまうぐらい 緊張の日々だったんですが、こうやってね、ライブに来てくださるファンの皆さんの笑顔を見て、いつの間にかとっても踊ることも歌うこともライブも大好きになってました。
今日は最後になるから、寂しさをね、吹き飛ばすぐらい、吹き壊すぐらいとっても楽しい一番最高のライブにしていこうと思って来たんですけど、楽しかったですか?
私にとってイケてるハーツは、朝ごはん食べることや、お風呂に入るのと同じように当たり前の日常だったので、 明日からどんな1日になっていくのかなっていうのが正直な気持ちです。みんなも、明日からもしかしたら 寂しい気持ちになることもあると思います。そんなときは大好きなイケてるハーツの楽曲たちを、これからも聴き続けてくれたら嬉しいです。そして、イケてるハーツを思い出してほしいです。
このイケてるハーツとして過ごしてきた約3年間は、人生のどの中の3年間よりも、
濃い3年間でメンバーと過ごす時間も、友達、なによりファンの皆さんと、こうやってライブだけじゃなくて、特典会とかいろいろあるけどそうやって顔を合わせてお話したりする時間大好きでした。めちゃめちゃ書いてきたんですけど、言いたいこと変わっちゃって伝えられてなかったらすみません。でも、とにかく一緒に楽しい時間を 共有してくれて、ありがとうございました。過ごしてきた時間、思い出はこれからもずっと大切に思い出していきます。
イケてるハーツに出会えて、そして、ずっと憧れてたアイドルをこの場所で叶えることができて、本当に幸せです。たくさんイケてるハーツを愛してくれて、ありがとうございました。イケてるハーツ柚木菜花でした。」

小泉椎香
「ユカフィンさんに選んでもらって、加入が決まったイケてるハーツだったんですけど、ステージに立つ自分が好きでみんなと目が合う時間がもっと大好きで、もう少しもう少しなんて思ってたらイケてるハーツ最後の日になってしまいました。追い越したいと思えるメンバーがいて、ついていきたいと思えるメンバーがいて、一緒に頑張りたいと思えるメンバーがいて、 みんなを引っ張っていきたいなって思えるようになって、自分のことあんまり好きじゃなかったけど、少しは好きになったような気がします。高校2年生の時に、初めて芸能のオーディション受けて、10年くらい経っちゃったんですけども当時の自分にアイドルになれたよって教えてあげたいです。
1人ではできなかったアイドル、たくさん話を聞いてくれた友達、辛い時一緒にいてくれた家族、こうやって会場に来てくれるファンの皆さん、本当にありがとうございます。 何度も辞めたいなって思うことあったけどや、辞めずに今日まで続けてきて本当によかったなって思います。5年間アイドルにいさせてくれて、ありがとう。小泉椎香でした。」

城木玲亜
「2017年9月アイドルが大好きな大学生だった私はイケてるハーツに2期生として加入して、憧れのアイドルになりました。
それまでは、ずっとなんか自分がポンコツすぎて、なんか生きづらいなみたいな感じで生きてきて、でも、アイドルになったら、そんなポンコツな私を面白がってくれるファンの人がいて、受け入れて支えてくれるメンバーがいて、 大げさじゃなく、あ、生きてていいんだって思いました。私は、活動する中で グラビアだったり、お芝居だったり、アイドル以外にも挑戦したいことが増えていってファンの方を戸惑わせてしまった時もあると思います。いろんな夢を見つけられたのもファンの方が私も知らない私を見つけてくれて、自信をくれたおかげです。
5年経った今、あの日憧れた明日も頑張ろうって思わせてくれるようなアイドルになれていたらいいなと思います。ライブが何より大好きなので、 最後にこんな楽しいライブで終われて、とても幸せです。5年間、本当にありがとうございました。イケてるハーツの城木玲亜でした。」

宇咲美まどか
「今日、改めて本当に来てくださった皆さん、来れなかったけど、配信見てくださった皆さんも本当にありがとうございます。
私は、2014年9月7日にStand-Up!Heartsとして、デビューして、高校2年生の時にオーディション受けたんですけど、高校3年生のときに デビューして、翌年イケてるハーツに改名してから、今日まで8年4か月と14日イケてるハーツとして活動してきました。どの時代も この8年間、私にとって1番大切なものは、イケてるハーツと、そしていつもイケてるハーツをどの時代も応援してくれているファンのみんなです。イケてるハーツは本当にいつの時代も応援してくれるファンの皆さんがいなかったらステージに立ち続けることができませんでした。
どのアイドルさんもそうなのかもしれないけど、イケてるハーツとしての、これまでアイドルとしての夢を叶えられたのも、 頑張りたい、もっと頑張ろうと思って、続けてこられたのもイケてるハーツの楽しい時間を作ってくれたのは、いつも全部応援してくれる、みんながいつもそばにいてくれたからです。本音を言ったら、本当はずっとアイドルでいたいし、もっとみんなとイケてるハーツのライブがしたかったです。
みんなと作るイケてるハーツのライブが何よりもずっとずっと1番大好きでした。
何度心が折れて、目の前が真っ暗になったか数えきれないけど、ライブに行くと全力で今日みたいに「まどか」って叫んでくれる、みんなの声が聞こえて、その照らしてくれるピンク色のサイリウムとこうしてステージから見える、みんなの顔があったから、この景色が何よりも大好きだから、 ここまで続けてこれました。みんなと話すと、いつも友達みたいだなって思うし、そんなみんなと過ごし時間が本当に楽しくて、私自身がみんなの心を照らせるようなアイドルになりたいとずっと思ってたけど、まどかのほうが ずっとみんなの存在にいつもいつも助けられていました。 だから、もしこれからどっか道で会った時はいつも通り「あ、まどかちゃん」って声かけてくれたら嬉しいです。

そして、家族よりも一緒にいる時間が長かったメンバー。
どの時代も同じ気持ちでイケてるハーツに愛を持って、一緒に活動してくれる仲間がそこにいてくれたから、 毎日が本当に楽しかったし、なんか女子校みたいだし、くだらないことで一生笑ってられるこんな仲間はイケてるハーツしかいないなって、これから先もずっと思います。そんなみんながいてくれたからくじけそうになっても嫌なことたくさんあっても、メンバーのおかげで頑張ってくれました。
大好きなメンバーと、大好きなファンのみんながいるこの場所は、とっても居心地が良くて、イケてるハーツと過ごした約8年間は、 私にとって、とっても幸せな時間でした。そしてイケてるハーツを好きになってくれた皆さん、宇咲美まどかを好きになってくれた。皆さん、まどかのことをアイドルにしてくれて、本当にありがとうございました。
これからも、イケてるハーツの曲を聞いたり、映像見返したり、こうしてイケてるハーツで集まって、仲良くなった友達とまた仲良くねこれから先もしたりして、イケてるハーツこと好きだったなって、本当いつまでもずっと思い出してほしいです。

そして、これからもずっとみんなにとっての宇咲美まどかと、イケてるハーツがキラキラのアイドルでいさせてください。イケてるハーツとみんなのことがずっと大好きです。イケてるハーツの宇咲美まどかでした、ありがとうございました。」

橘莉衣
「 今日はイケてるハーツ解散ライブに来てくださり、本当にありがとうございます。私はStand-Up!Hearts研究生の頃からスタートして、 8年間イケてるハーツのメンバーとして活動してきました。Stand-Up!Heartsとしてデビューしたての私は本当に応援してくれるファンの方が2人ぐらいしかいなくて、 どうするみたいな感じで。私自身もあの、なんかいたらラッキーみたいな人でいいやみたいな感じで、自分が皆さんの中の大切な人でいたいと思わなかったしなれるとも全然思ってませんでした。でも、なんかわかんないけど、応援してくれる人が増えて、なんかわかんなかったんですけど、好きだよって言ってくれて、特にみんな私の好きなとことかは言わないんですけど、 だけど、私のことずっとずっと応援してくれて、気づいたら 8年経っていました。でも、みんなの存在があったから、ずっと自分に自信がなかった私がいろんな夢を持つことができました。 あれがしたい、これがしたい、これを叶えたい、叶えられないこともたくさんあったけど、それでもみんなにいてくれたから叶った夢がここにはたくさんあります。本当にみんながいなかったら、私は今この場にいなかったと思います。ずっとずっと応援してくれて、ありがとう。そして、気づいたら、 一期生は2人になってしまいました。そんな中でなんかしっかりしなきゃいけないかもってと、時が経つにつれて思っていって、でも、私はみんな知ってると思うんですけど、どうしようもないぐらい人との関わり方が上手じゃなくて、人とあんまり喋ったりできないんですけど、 そんな中でも私があれやってとか、あれのがいい、これのがいい、この方が好きだとか、こうしようとか言うと、
私みんなのこと好きだから、好きなめっちゃ好きなんですけど、メンバーの好きだから、結構なんか普通にあんま話さなくてもさ、平気な関係性あるじゃん。この世に、それだと思って生きてるんですけど、もしかしたら四期生とかはあ、4世代離れてるし、私すごく怖かったかもしれない、ごめん。

三期生は遠慮がないタイプなので、なんでも私に突っ込んでくれて、逆にすごく心地よく過ごせました。二期生はなんかずっとね、リアル喋ったことなかったんですけど。今ね、こうして焼肉いっぱいけたりね、焼肉にみんなで行くんです。

そして何よりまどかちゃん、イケてるハーツが結成された頃から、まどかちゃんとはずっと一緒にいることが多くて、 まどかちゃんがいたから、私はずっとここにいられて、私が前髪切りすぎたなんてときでも、大丈夫だよ。可愛いよってなんとか頑張って私を持ち直させてくれたりして、今8年間こうしてここにいます。ほんとに私はメンバー皆大好きですたくさんありがとうございます。そして、本当にイケてるハーツっていうグループは。皆さんとメンバー二人三脚で作ってきたグループだなって思っていて、なんか、ファンの皆さんも本当にメンバーみたいな存在でイケてるハーツを輝かせてくれていたし、皆もすごいニコニコ笑顔が輝いていました。私は、みんなからしてもらうことがすごく多かったなって思っていたんですけれども、本当に恩返しはできたかな?どうですか。ありがとうございます。

もう、本当に 私を輝かせてくれて、本当にありがとうございました。これからも、ずっとイケてるハーツとみんなとこの時間忘れないで、これから先も生きていこうと思います。本当にありがとうございました、イケてるハーツの橘莉衣でした」

メンバーの手紙朗読が終わり会場全体で集合写真を撮影した。マイペースなMCからアンコール最後の二曲として「希望の地図」「好きだよsunshine」で締めくくり、イケてるハーツは8年の歴史の幕を閉じた。

好きだよsunshine」最後の「ずっとずっと輝いてく僕らの未来へと」のフレーズがずっと耳に残っている。イケてるハーツがファンと共に紡いできたストーリーは解散しても終わるわけではないということを教えてもらった気がした。

イケてるハーツは皆の心の中で永遠に輝き続けるのだろう。


イケてるハーツファイナルライブ〜 君のハートをポジティブ変換♡ 〜

2023年1月21日(土)
日本橋三井ホール
16時15分開演

M01 SING・LA・BANG・SHOW!
M02 好きだよSunshine
-MC- 
M03 Dreaming Love
M04 LOVE♡LOVE♡LOVE
M05 KAKERA
-MC-
M06 Let’s stand up!
M07 Drawing Again
M08 GIRL,Me❤︎
M09 Happyday=Beautifulday
M10 シュリンプガール
M11 ORIGAMI
M12 天武の舞、暁の門
M13 私信確定
M14 Never stop love
M15 Distance love
M16 TINT
M17 In The Name Of Love
M18 Believe In My Dreams
M19 世界へはばたけ!
-MC-
M20 ロゼッタ・ストーン
M21 Sparkle☆Power
M22 ハッピーエンド
M23 コンプレックス・イマージュ
M24 罪証のルシファー
-MC-
M25 Endless Evolution
M26 オトメゴコロ
M27 イケイケ BIG HEARTS♡
M28 MARIA
M29 HEARTS OF JOURNEY
M30 NOIR STEP
M31 カルマストライプ
M32 ルミカジェーン
M33 希望の地図
-MC-
EN01 I will
-MC-
EN02 希望の地図
EN03 好きだよsunshine

イケてるハーツ公式ホームページ
http://stand-up-project.jp/iketeruhearts/

Stand-Up!Records
http://stand-up-project.jp/

 

8人全員で駆け抜けたワンマンライブツアー!純情のアフィリアツアーファイナル

写真/西村一光
レポート/坂巻 仁貴

純情のアフィリア

2021 年 11 月 27 日、純情のアフィリア ワンマンライブ『魔法陣と水の妖精〜Magic Circle and Siren of Water fairy〜』が東京の品川インターシティホールで開催された。
5 月川崎のプロローグから始まり、9 月仙台、東京、10 月神戸、大阪、福岡、11 月名古屋、 静岡、そして、東京品川インターシティホール。約半年にわたるこのツアーも、ついにファ イナルを迎えた(このあとエピローグとして 12 月北海道、翌年 1 月沖縄と続く)。 様々な都市を周ってきたメンバーの気持ちは、一緒に回ってきたファンと共に高まってい ただろう。

当日昼に発表されたファイナルのためだけの新衣装を着てスタート。ユミの「ツアーファイ ナル盛り上がっていくぞー!」の一声から始まった一曲目は「究極アンバランス!」。ファ ンも振りコピがしやすく、盛り上がる一曲だ。メンバーの自己紹介と新衣装の紹介の MC を 挟み、イントロの特別なダンスパフォーマンスがクールで歌唱パフォーマンスもカッコい い「I WANT TO GROW」、キラーチューンのみんな大好き「スキハ無敵」、カオリをメンバ ーピックアップとした「転校ガール」と続いた。

次の MC では、本ツアーが歌に力を入れているものではあるが、ダンスも全国各地で毎回 違うダンスをしていた、という話やメンバーピックアップで披露した「転校ガール」の話に。 この MC が終わると 5 曲連続メドレーが披露された。「ココノヒカリ」、「Lotus Land -桃源 郷-」、「セピア」、「Like? or Love?」、そして「魔法のチョコレート伝説」。メドレーの最後に 人気曲の「魔法のチョコレート伝説」を持ってくるところ、さすがである。

メドレーが終わり、ベール、セラ、カオリ、アンナが MC に。過去のツアーを話題に、カオ リは「今回、メンバーが変わらずにツアーを完走できて嬉しい!」と 10 期生として長く活 動しているからこそ出てくる気持ちを吐露した。楽しい MC もあっという間に、ツアー衣 装にチェンジしたカナ、ユミ、クロエ、アミナが登場。この 4 人は上手側のメンバーであ り、「青チーム」と称されている。この青チームのために作られた「My Life is Beautiful」 を披露。ステッキを使ったパフォーマンスが可愛い楽曲だ。チーム分けや「My Life is Beautiful」の話をしていると、ツアー衣装にチェンジした赤チームの出番に。赤チームは 先ほど MC をしていたベール、セラ、カオリ、アンナの 4 人の下手側のメンバー。赤チー ムの「ここにいるよ」はスカーフをパフォーマンスに使ったスピード感のある楽曲。どちら のチーム曲もメンバーの良さを活かした楽曲だ。

8 人が今回のツアー衣装にチェンジしたところで、今回の目玉と言ってもよい楽曲「Magic Circle and Siren of Water fairy」に。メンバーのソロからソロへと歌詞が紡がれていくこ のバラードは、まさにこのツアーの目的である「セイレーンの謳声を探す」というものにマ ッチした楽曲ではないだろうか。美しい旋律からのソロ歌唱はまさにセイレーンを呼び込 む歌であり、幻想的なライティングもファンをその世界観に引き込んだ。そのまま続いて今 回のツアーのテーマ曲である「Sing a World ~キミがくれた魔法~」へ。こちらはガラッ と変わって明るい曲。「セイレーンの謳声」を探し出した人々が喜びを表現しているようだ。 サビで行われたシャボン玉の演出はなんとも感動的な景色であり、ファンだけでなくメン バーにも感動を与えたようだ。

この 2 曲はツアーを通して、メンバーの歌唱力や表現力を成長させたに違いにない。そう 感じさせてくれる曲だった。

そして、このライブのラストスパートへ。特別なイントロからの「奇跡と魔法のクロニクル」、 「Lost In The Sky」、「それだけが、生きる意味なんだ」、「飛行実習〜Learn to Fly〜」と盛 り上がりマックスの曲たちで、ファンの盛り上がりも最高潮に。声を出すことができない中、 サイリウムやクラップなどでそれぞれの想いを表現する。それがこの時間にどれだけ溢れ ただろう。楽しい時間はあっという間だ。

最後の挨拶では一人一人がコメントを言っていく中、カナが号泣。そんな事態もアンナやユ ミがうまくフォローし、楽しくまとまっていくのが今のメンバー。リーダーのカオリが「暗 い心も晴らしてくれるような歌声を手に入れるためにツアーをしていますと言ってきたん ですけど、最後の景色を見ていると、私たちもそういうことができるんだって思って、皆さ んに勇気を与えられる素晴らしいツアーになったんじゃないかなって思います」と話すと、 会場からは大きな拍手が起こった。

アンコールでは、ツアーのテーマ曲『Sing a World ~キミがくれた魔法~』を再度披露。 美しいシャボン玉の演出の中、美しいフィナーレを飾った。このツアーを通して手に入れた ものを武器に、アイドル業界でこれからも活躍していってくれる、そう感じたライブだった。


純情のアフィリア ワンマンライブツアー2021

『魔法陣と水の妖精〜Magic Circle and Siren of Water fairy〜』
2021 年 11 月 27 日(土)
品川インターシティホール
18:00 開演

M01 究極アンバランス! ~MC~
M02 I WANT TO GROW(CrazyIntro)
M03 スキハ無敵
M04 転校ガール(メンバーピックアップ)カオリ
~MC~
M05 ココロノヒカリ
M06 Lotus Land -桃源郷-
M07 セピア
M08 Like? or Love?
M09 魔法のチョコレート伝説
(上記、5 曲メドレー)
~MC~
M10 My Life is Beautiful(青チーム) ~MC~
M11 ここにいるよ(赤チーム) ~MC~
M12 Magic Circle and Siren of Water fairy
M13 Sing a World ~キミがくれた魔法~
~MC~
M14 奇跡と魔法のクロニクル(SPECIAL イントロ)
M15 Lost In The Sky
M16 それだけが、生きる意味なんだ
M17 飛行実習〜Learn to Fly〜
~MC~
EN01 Sing a World ~キミがくれた魔法~


【告知】純情のアフィリア ワンマンライブツアー2021

魔法陣と水の妖精〜Magic Circle and Siren of Water fairy

エピローグ 1

【日程】2021年12月26日(日)
【会場】北海道cube garden
【時間】(昼)12:45開場/13:15開演(夜)17:30開場/ 18:00開演
【料金】
各部SS優先入場券:10,000円
各部チェキ付き優先入場券:3,000円
各部前売り券  2,000円
当日券:2,500円
【入場順】
SS優先入場券 → チェキ付き優先入場券 → 前売り券 → 当日券
https://standup.zaiko.io/_item/343204

純情のアフィリア ワンマンライブツアー2021
魔法陣と水の妖精
〜Magic Circle and Siren of Water fairy
エピローグ2 
【日程】2021年10月9日(土)
【会場】沖縄ガンガラーの谷
【時間】18:00開場/18:30開演
【料金】
SS優先入場券(整理番号1〜15):10,000円
チェキ付き優先入場券:3,800円
前売券:2,800円
当日券:4,000円
【入場順】
SS優先入場券 → チェキ付き優先入場券 → 前売券 → 当日券
詳細:

純情のアフィリア公式ホームページ
http://afiliasaga.jp/

Stand-Up!Records
http://stand-up-project.jp/

初日夜公演で今井あきが卒業!イケてるハーツ7ヶ月連続ワンマン

写真・ショートレポート/西村一光

イケてるハーツ

2020年2月14日西川口Heartsにてイケてるハーツの7ヶ月連続ライブ『7 TRIGGERs to the Destiny』の初日公演が行われ、夜公演は今井あきの卒業公演となった。

夜公演では「Dreaming Love」「世界へはばたけ」など今井あきが加入した頃の思い出の曲からライブがスタートし、その後のセレクトコーナーでは今井と同期である二期メンバー愛瀬りさこ、城木玲亜、小泉椎香とともに「ロゼッタ・ストーン」「LOVE♡LOVE♡LOVE」をパフォーマンスし加入以来共に歩んできた二期メンバーとの時間を噛み締めた。

今井あきらしい、いつも通りのワンマンライブを行うスタイルで「あきちゃん本当に卒業するの?」とメンバーが語るぐらい明るい雰囲気の中ライブ進行し、後半は「MARIA」「Never stop love」「KAKERA」と一気に駆け抜け、ラストは「希望の地図」で締めた。

最後のMCでは今井あきが「これからもイケてるハーツは続いていくし、もっともっと良いところに行けると思うし、(みんなも)幸せになってくれたら嬉しいです」とファンへのメッセージを語り、その後メンバーより色紙と花束、ファンからの卒業証書が渡され、夜公演は幕を閉じた。

昨年末に虹香が卒業後、新体制最初で最後のワンマンライブとなったが、二期メンバーを中心としたパフォーマンスの向上、また休養中だった宇咲美まどかも復帰し、チームワークをとても感じるパワフルなライブでイケてるハーツは健在だと感じさせられるライブだった。

イケてるハーツ候補生も発表され、新たな展開が予想されるイケてるハーツから今後も目が離せない。


イケてるハーツ 7ヶ月連続・ワンマンライブ
〜 7 TRIGGERs to the Destiny

2021年2月14日(日)
西川口Hearts
17時15分開演

M01 Dreaming Love
M02 世界へはばたけ
〜MC〜
M03 イケイケBIG HEARTS♡
M04 ルミカジェーン
M05 オトメゴコロ
M06 ロゼッタ・ストーン(2期セレクト)
M07 LOVE♡LOVE♡LOVE(2期セレクト)
〜MC〜
M08 MARIA
M09 Never stop love
M10 KAKERA
〜MC〜
M11  in the name of love~愛という名のもとに
M12 sparkle power
M13 希望の地図


< 2ndTRIGGER >
イケてるハーツ 7ヶ月連続・ワンマンライブ
〜 7 TRIGGERs to the Destiny 〜候補生初お披露目!

<昼: 2nd TRIGGER SPECIALメドレー公演>
<夜: 2nd TRIGGER 新曲披露公演>
日程:2021年3月21日(日)

会場:西川口 LIVE HOUSE Hearts
埼玉県川口市並木2-10-25

時間:
(昼)12:15開場/ 12:45開演
(夜)16:45開場/ 17:15開演

料金:
(各部)SSチェキ付き優先入場券:10,000円(整理番号1〜10)
(各部)チェキ付き前売券:4,000円
(各部)前売券:3,500円
(各部)当日券:4,500円

入場順:SSチェキ付き優先入場券 → チェキ付き前売券 → 前売券 → 当日券

チケット:
https://standup.zaiko.io/_item/336684

販売期間:
2021年2月14日 21:00~ 先着(整理番号ランダム)にて販売開始

Stand-Up!Records
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イケてるハーツ公式ホームページ
http://stand-up-project.jp/iketeruhearts/

駆け抜けた6年3ヶ月の青春。イケてるハーツ虹香卒業ライブ

写真・文/西村一光

イケてるハーツ

2020年12月19日ダンスホール新世紀にてイケてるハーツのリーダー虹香の卒業ライブが行われた。新型コロナウイルスの再拡大という情勢下での配信連動のライブだったが比較的キャパも広い会場ということもあり多くの観客が集まった。

会場諸注意等の影アナは虹香によって行われ「私の最後のライブ一緒に楽しんでいきましょう!」の言葉に拍手が起こり会場は開演前から盛り上がりムードだった。
暗転してメンバーが登場すると最初の一曲目はポジティブなメッセージの最新曲である「In the name of love ~愛という名のもとに〜」からスタート!続いて三期メンバー加入後の初シングルである「Never stop love」と今のイケてるハーツを魅せていく展開。まさに虹香のキャリアの集大成を最初から見せていく展開だ。

MCでは自己紹介の後「それぞれの推しメンを見ながら最後の私も見てもらえたら」とリーダーらしいコメントをしつつも緊張して喉が渇くと語る微笑ましい雰囲気の中、メジャーデビュー曲である「Let’s stand up! 」「世界へはばたけ!」と初期の名曲を中心にかけぬけ「ルミカジェーン」ではペンライトで会場が染まった。

その後はセレクトコーナー。まずは3期生の藤咲雫と柚木菜花と声を出せない中で盛り上げるために選んだというクラップ曲「シュリンプガール」を披露すると、続いて二期メンバー今井あき、愛瀬りさこ、城木玲亜、小泉椎香とサビの「涙は輝きへと 戸惑いは勇気へと」の歌詞を二期メンバーに贈りたかったという「Drawing again」そして長らく苦楽を共にした一期メンバー橘莉衣、宇咲美まどかと、初期のリリイベ等でよく歌った思い出の曲でもある「Believe In My Dreams」を披露した。
セレクトコーナーの締めくくりは2018年の初ツアー曲でもあり虹香が一番好きな曲という「LOVE♡LOVE♡LOVE」をソロで歌い上げた。

後半戦はアニメタイアップ曲「ロゼッタストーン」からスタートし、DISCOTHEQUEライブでの思い出も深い縦ノリの曲「イケイケ BIG HEARTS」そしてキラーチューンである「オトメゴコロ」とかけぬけると「罪証のルシファー」では実に1年ぶりに曲の最後で倒れるパフォーマンスを行った。

ラストスパートは沸き曲「MARIA」からスタート!会場を一期にヒートアップさせるとハイテンポな「HEARTS OF JOURNEY」二期生加入後の初シングルでもある「カルマストライプ」そして「希望の地図」の間奏のセリフパートでは今井アキから虹香へ「卒業おめでとうございます!ずっとずっと大好きです!」の言葉が贈られた。本編最後は「ハッピーエンド」ではクラップで会場がひとつになり笑顔が溢れていた。

発声禁止のため文字通りのアンコールは行うことができないが、会場では手拍子によるアンコールが沸き起こる。ここでメンバーそれぞれから虹香へのメッセージが再生され、卒業セレモニーのパートへと移っていく演出が行われた。虹香がメンバーカラーの華やかな赤のドレス、メンバーが赤色の卒業グッズTシャツ姿で再登場するとバラード曲「I will」を歌い上げ「卒業を迎えての気持ちをお話ししていきたいと思います」と虹香のスピーチが行われた

虹香
「約6年3ヶ月イケてるハーツとして活動してきて、最初オーディションを受けに行ってお披露目されたときはまだ12歳で本当に赤ちゃんみたいな幼さだったんですけど、そんな私が19歳になりました。本当に特別な青春の時間で、私は普通の女子中学生高校生としての生活と、イケてるハーツとしての生活の二つの生活を同時に送ってきて、どちらもすごく素敵な青春でどちらも楽しかったんですが、やっぱりそれが特別な青春になったのはイケてるハーツの存在がすごく大きなものだったんじゃないかなと思っていて、もちろんイケてるハーツの青春にかけた分、普通の青春ができないときもありましたがそれがすごく辛いことだとは思わなかったのはイケてるハーツで得ているものがすごくたくさんあったからだろうなと思います。

そして約3年間イケてるハーツのリーダーという大きな役割も務めていたんですが、最初は最年少でリーダーということにすごく戸惑ったけどメンバーもスタッフさんも頼れるリーダーと言ってくれて、メンバーはいつも助けてくれて、頼ってくれて本当に周りの人に支えられながらリーダーをやってこられました。学生時代という大切な、人が成長できる時間にリーダーをできたことということは本当にとても貴重なことだなと思います。
こんな素敵な活動をしながらいろんなことを学べる時間が本当にすごく幸せでやっぱり特別な青春だったなと思います。これはきっと私だけのものだと思うのでこれからも大切に、キラキラ輝きながら心の中に残り続けるものだと思います。

そしてどんなことも支えてくれたメンバー。3期生はいつも明るくて、時についていけない世界線になることもあるんですけど本当に二人にはたくさん笑顔にしてもらいました。これからも次から次へと憶えることがあると思うけど同期って特別な存在なので二人で支え合ってたくさん成長していってほしいなと思います。

二期生の4人は入ってきたときは初めてのメンバーで私たち一期生も初めての後輩だったのでどうすればいいのかわからなかったけど、元々いた私たちでも大変だったから二期生はもっと大変だったと思うけれど、三期生が入った今はグングン成長していて毎回ライブ映像を見返すたびにどんどん輝いていていつも嬉しいなと思っていたし、いつも元気で前向きな二期生なのでいつも元気をもらって刺激ももらったなと思います。

そして一期生の二人とは今までの全部を共にしてきました。
この6年3ヶ月の中で楽しい思い出ばかりじゃなくて辛いこととか悲しいこと悔しいこともたくさんあってそれを全部一緒に乗り越えてきたので、今二人としかわかりあえないこととか、二人にはわかってもらえるという信頼があってすごく特別な存在だと思っていて、ここまで一緒にイケてるハーツとして続けてこれて嬉しかったなと思います。

そして卒業していった一期生も、中学生だった私にたくさん愛をくれました。虹ちゃん虹ちゃんってたくさんの愛をくれて本当にお姉ちゃんがたくさんできたみたいで、大変なこともたくさん乗り越えてきて、普通の友達じゃできないような絆がうまれて本当にメンバーにはいつも支えてもらいながらここまでがんばることができました。本当にありがとうございます。

そしてメンバー以外にもいつも現場で朝から夜まで動いてくれるスタッフさん、プロデューサーであるユカフィンさん、いつも一番応援してくれた家族、地元でも応援してくれる友達、いつも側で支えてくれる親友、学校の先生も応援してくれていて、本当にいろんな人に支えられてここまで続けてこられたんだなと思うので、改めて支えてくれたみなさんに感謝したいと思います。

そして何よりいつも応援してくれたファンのみなさん、私はファンのみなさんの言葉にいつも支えられてきました。元気がなくなってしまったときにはみんなのtwitterのアカウントを見に行って私を褒めてくれるツイートをみたりとか、今までもらったお手紙を読み返したりとか、いろんな形でみんなが愛を伝えてくれて、その愛に本当に助けられて、きっとその愛がなかったらここまで頑張ってこれなかっただろうなと思います。
今日もたくさんの方が会いにきてくれて、私の卒業を最後まで見届けてくれて本当に嬉しく思います。
たくさんの愛をくれてありがとうございました。
本当にこの6年3ヶ月いろんな思い出ができていろんな出会いがあっていろんな愛をもらってすごく幸せな時間だったなと思います。改めて約6年3ヶ月皆さん本当にありがとうございました。」

時折涙を浮かべながらもしっかりと言葉を伝えた虹香がアンコールの曲に移ろうとしたとき、「ちょっと待った!」と橘が「メンバーからも卒業おめでとうを言わせてください」とここでサプライズでメンバーから花束と卒業証書がおくられることになった。驚く虹香に宇咲美より卒業証書が読み上げられ、卒業証書と花束が無事授与された。セレモニーが終わると、ついに本当のラストパート。「KAKERA」で今後への強い意志を歌いあげると「Sparkle Power」で明るく締めくくった。

虹香のリーダーとして築き上げたものをすべて出し切ったとも言える卒業ライブ。終始笑いに包まれた楽しい時間が幕を閉じた。
リーダー虹香が卒業して2021年より新しい体制としてスタートを切るイケてるハーツに今後も注目していきたい。


 

虹香卒業ライブ
2020年12月19日(土)
ダンスホール新世紀
18時30分開演

M01 In the name of love ~愛という名のもとに〜
M02 Never stop love
~MC~
M03 Let’s stand up!
M04 GIRL,Me♡
M05 世界へはばたけ!
M06 ORIGAMI
M07 ルミカジェーン
M08 シュリンプガール
M09 Drawing again
M10 Believe In My Dreams
M11 LOVE♡LOVE♡LOVE
~MC~
M12 ロゼッタストーン
M13 イケイケ BIG HEARTS
M14 オトメゴコロ
M15 罪証のルシファー
~MC~
M16 MARIA
M17 HEARTS OF JOURNEY
M18 カルマストライプ
M19 希望の地図
M20 ハッピーエンド

EN01 I will
EN02 KAKERA
EN03 Sparkle Power

イケてるハーツ公式ホームページ
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Stand-Up!Records
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二回目が実現!朝倉ゆりと虹香アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL2-

写真・ショートレポート/西村一光

朝倉ゆり(エラバレシ)と虹香(イケてるハーツ)

2020年11月1日西川口Heartsにて『アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL2-』が開催された。前回同様ライブはすべて生バンド編成で行われ、エラバレシから朝倉ゆりとイケてるハーツから虹香が出演した。コロナ禍の厳戒体勢の中、客席はフェイスシールド着用という条件で有観客にて行われた。

イケてるハーツの「罪証のルシファー」からエラバレシの「キミをつくる全ての要素」をつないだメドレーで二人は登場すると、まずは虹香のソロパート。
大のハロプロ好きとしても知られている虹香がスタンドアップのオーディションでも歌ったというモーニング娘。の「Be Alive」と卒業がテーマでもある松浦亜弥の「笑顔に涙」等を歌い上げた。

再び朝倉ゆりを呼び入れると二人でイケてるハーツの「Believe In My Dreams」をコラボし、その後朝倉ゆりのソロパートではあいみょんの「ハルノヒ」やいきものがかりの「ありがとう」を熱唱した。

終盤では虹香に花束が渡されるサプライズもあり、最後は大黒摩季の「ら・ら・ら」で締めた。

イケてるハーツを12月19日に卒業する予定の虹香だが、二人のデュオ感もでてきた今回のライブ、朝倉の次も出て欲しいという熱烈なオファーに笑顔で答える場面もあり、-LEVEL3-の開催にも期待したい!


アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL2-
2020年11月1日(日)
西川口Hearts
18時30分開演

M01 罪証のルシファー〜キミをつくる全ての要素
M02 Be Alive(モーニング娘。)
M03 ささえる人の歌(back number)
M04 LOVE LOVE LOVE
M05 笑顔に涙(松浦亜弥)
M06 何度でも(DREAMS COME TURE)

M07 Believe In My Dreams
M08 Is this Love? 片思い
M09 ハルノヒ(あいみょん)
M10 ありがとう(いきものがかり)
M11 辛夷の花(こぶしファクトリー)

M12 KAKERA
M13 future to shine
M14 歌いたがりメドレー(WINDING ROAD~つつみ込むように〜ひまわりの約束~ゼンキンセン〜あとひとつ~赤いスイートピーにじいろ)
M15 ら・ら・ら(大黒摩季)


Stand-Up!Records
http://stand-up-project.jp/

エラバレシ Official Website
https://leido.co.jp/erabareshi/

イケてるハーツ公式ホームページ
http://stand-up-project.jp/iketeruhearts/

 

リーダー虹香が卒業を発表!イケてるハーツ6周年記念ワンマンライブ

写真・文/西村一光

L1110596

イケてるハーツ

2020年9月6日イケてるハーツ6周年記念ワンマンライブが赤羽ReNYαで行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて行われていなかったワンマンライブだが、観客のマスクの着用、発声の禁止、客席に椅子を設置して客席の距離を取る等の万全の対策の上、有観客での公演となった。
TINでもライブ取材はコロナ禍では初となった。取材はカメラマン兼ライターのみでマスクとフェイスシールド着用で十分に対策をとった上で行った。客席の間引きでキャパを減らしていることもあるが、公演は即SOLD OUT。配信と同時に行っているため、配信での視聴も多かったのが今回のライブの特徴だ。

夜公演は「ロゼッタ・ストーン」からスタート!観客の発声は禁止されているものの、ペンライトや自席でのフリコピ等、観客側も思い思いに楽しむ!「イケイケBIG HEARTS♡」では皆が体を揺らした。
最初のMCでの短い自己紹介のあと三期メンバー加入後のシングルでもある「Never stop love 」から「Sparkle☆Power 」まで駆け抜け、その後はがらりと雰囲気を変えて橘、今井、城木、藤咲で「蒼黒のスピカ」を虹香、愛瀬、小泉、柚木による「Triangle Wave 」を披露した。

その後の全員のMCでは6周年ということでメンバーがこれまでの思い出を語った。3年前に加入した二期メンバーの今井は「3年(二期メンバーが)欠けずに3周年を迎えられたことが嬉しい」と話し、先輩である初期メンバーの虹香、宇咲美は二期メンバーの成長について語った。

MC明けは膝の治療中のため一曲のみのパフォーマンス参加の宇咲美まどかも含めたメンバー9人全員で「LOVE♡LOVE♡LOVE 」をそして今回新曲である「in the name of love~愛という名のもとに」を初披露した。新曲は希望の持てるポジティブなチューンで、このご時世の陰鬱とした雰囲気を吹き飛ばすような前向きなパフォーマンスだった。

ラストスパートではキラーチューンである「MARIA 」ハイテンポな「罪証のルシファー 」から「ルミカジェーン 」「希望の地図」と息つく間もない展開で最後の曲「KAKERA」では観客によりサイリウムの一斉点灯が行われ、会場がひとつになった光景はコロナ禍にあって感動的な光景となった。

最後のMCではリーダーを務める虹香が12/19のワンマンライブを持って卒業することが発表された。
虹香「6周年を迎えて、私自身最後の10代を迎えて自分を見つめ直す時間、自分としっかり向き合う時間が必要なんじゃないかと感じるようになって、本当にたくさん悩んでいたんですがたどり着いた答えが卒業でした」「最後までイケてるハーツのリーダーとして、やるべきこと、できることももっともっとたくさんあると思うので、もっとグループをひっぱっていけるような最後までの時間にしたいと思います。今のイケてるハーツの完成形、そして私の完成形をお届けできたらと思います」と前向き卒業ライブまで駆け抜けていくことを表明した。

その後のMCでは7ヶ月連続ワンマンライブがサプライズ発表され、メンバーのテンションは爆上がり!終始笑いにつつまれた周年ワンマンライブだった。

コロナ禍でのライブの形はどうなっていくのかという不安を吹き飛ばすように会場はひとつになって大いに盛り上がり、今後の希望となるような公演を成功させたイケてるハーツ。年末には虹香が卒業し、新メンバーの募集も始まって新たな一幕となるイケてるハーツから目が離せない。


イケてるハーツ6周年記念ワンマンライブ
2020年9月6日(日)
赤羽ReNYα
18時半開演

M01 ロゼッタ・ストーン
M02 イケイケBIG HEARTS♡
~MC~
M03 Never stop love
M04 カルマストライプ
M05 Sparkle☆Power
M06 蒼黒のスピカ
M07 Triangle Wave
~MC~
M08 LOVE♡LOVE♡LOVE
~MC~
M09 In the name of love~愛という名のもとに
~MC~
M10 MARIA
M11 罪証のルシファー
M12 世界へはばたけ!
M13 ハッピーエンド
M14 オトメゴコロ
M15 ルミカジェーン
M16 希望の地図
M17 KAKERA

~MC~


【虹香卒業公演】

2020年12月19日(土) at ダンスホール新世紀

イケてるハーツ7ヶ月連続ワンマンライブ〜7 TRIGGERs to the Destiny〜
開催決定!!

2021年2月14日(日) 西川口Hearts
2021年3月21日(日) 西川口Hearts
2021年4月18日(日) 西川口Hearts
2021年5月23日(日) 西川口Hearts
2021年6月20日(日) 名古屋RAD HALL
2021年7月17日(土) 大阪BananaHall
2021年8月14日(土) 新宿ReNY

イケてるハーツ公式ホームページ
http://stand-up-project.jp/iketeruhearts/

Stand-Up!Records
http://stand-up-project.jp/

 

朝倉ゆりと虹香が熱唱!アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL1-

写真・文/西村一光

朝倉ゆり(エラバレシ)と虹香(イケてるハーツ)

2020年1月26日GARRET udagawaにて『アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL1-』が開催された。今回のライブはすべて生バンド編成で行われ、エラバレシから朝倉ゆりとイケてるハーツから虹香が出演した。

イントロが流れると二人が登場し、二人でエラバレシの「選ばれし2人になりたい」をデュエットで披露した。

その後は虹香がソロで「Let’s stand up!」「Sparkle☆Power」などのイケてるハーツの曲からスタートし、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」をグルーヴィーに歌い上げると次にはギターを手にして「マリーゴールド」を弾き語りし「ルミカジェーン」で締めた。

朝倉はレベッカの「フレンズ」を熱唱し、会場をヒートアップさせると自信の持ち曲である「Sing for」やエラバレシの「もっと、ねえもっと」「キミをつくる全ての要素」を歌い上げ「残酷な天使のテーゼ」の力強いパフォーマンスで観客を魅了した

アコースティックとして演奏するのは難易度の高い曲もバックバンドが見事にアレンジし、「アコースティック」という言葉から連想されるイメージよりも、「生バンド」という言葉がしっくり来るイメージの、観客も一緒に盛りあがるライブとなった。

終盤ではキャナァーリ倶楽部の「Rainy〜雨に打たれて〜」をデュエットで聴かせると最後は「Girl,Me❤︎」で会場が手を振って盛り上がった。

「LEVEL1ということはLEVEL2も出来ちゃう?」「次回はイケてるハーツとエラバレシの曲を交換してみたい!」と虹香、「次回は年代とか何か縛りがあってもいいかも!」と朝倉、など二人は次回への抱負も語り、今後が楽しみなアコースティックライブとなった。


アコースティックライブ「Let’s Sing!」-LEVEL1-
2020年1月26日(日)
GARRET udagawa
18時45分開演

M01 選ばれし2人になりたい

M02 Let’s stand up!
M03 Sparkle☆Power
M04 LA・LA・LA LOVE SONG
M05 マリーゴールド
M06 ルミカジェーン

M07 フレンズ
M08 Sing for
M09 もっと、ねぇもっと
M10 キミをつくる全ての要素
M11 残酷な天使のテーゼ

M12 Rainy〜雨に打たれて〜
M13 Girl,Me❤︎


Stand-Up!Records
http://stand-up-project.jp/

エラバレシ Official Website
https://leido.co.jp/erabareshi/

イケてるハーツ公式ホームページ
http://stand-up-project.jp/iketeruhearts/